宇宙論







主人公の名前は、入力速度を考慮して『ほも(のんけ)』とします。
小さな星に『ほも(のんけ)』が誕生する。


その生命体は
自らを神が想像した特別な生物だと考えて
(単なる仮説 誰も証明していない 誰一人証明していない)
故に世界を好きにしても構わないと考え
(どこにそのような権利がある)
進歩発展だと言いながら
小さな星の全てを破壊し殺戮する


そしてその生命体は
同じように宇宙に広がって行き
自らを神が想像した特別な生物だと考えて
(単なる仮説 誰も証明していない 誰一人証明していない)
故に世界を好きにしても構わないと考え
(どこにそのような権利がある)
進歩発展だと言いながら
宇宙の全てを破壊し殺戮する


それはその生命体から見れば、何千何万何億年(1145141919年)
宇宙から見れば、一日いや一夜(3分34秒)


完走した感想ですが、まぁ嘲笑われると思います(チッ、バカじゃねえの)。
どうぞ嘲笑って、首輪をつけて、・・・して下さい。
絶対、本気にしないで下さい(オナシャス!センセンシャル)。


それでは、エンディング終わるまで寝ときます。
終わったら起こして下さい。


zzzzz....
エンディング中寝とく
言葉を一切話さない
一度だけ寝言


この先の橋は、メガトンコインを持っていると、落っこちてしまいます。
だから、売りに戻る必要があったんですね。


3:34 THE END(タイマーストップ)
・・・
・・・
・・・
4:00 また静かに動き出す

目を覚ます 音量注意
相方 メガトンコインを持って現れれる
表裏正しい 表裏間違い
(ドッキリ大成功!!)(提供 媚癒夢饅頭)

4:33(沈黙の曲)エース


こんな くそげーに まじに
なっちゃって どうするの





エンディングまで、イクんじゃない。


ヤジュウがおそいかかった!
ヤジュウからの
こうげきのしょうたいがつかめない!


うたう(ワン!ワン!ワン!)

いかない
(ノンケビデオ→一つ一つ→七つ全て繋がる)

・・・・・・
・・・・・・

どげざ(オナシャス!センセンシャル)

真夏の夜の淫夢(エイト・ホモーズ)

イキスギィ!イクイク!!


ほもだけが、誰も犠牲にせずに世界を救うことが出来る
(自分が犠牲にならないとは言ってない)

誰も責めたくないし、誰も不幸にしたくない
(ほもはガン責め、ほもは存在自体不幸)

百匹の犬を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を地球に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。


科学ノ進歩、発展ニ犠牲ハツキモノデース
神デモ悪魔デモ好キナ方デモ祈ルガイイデース!!
(実況パワフルプロ野球 ダイジョーブ博士 ゲドーくん)


ここに「一匹の犬」は彼にとってたんなる一匹ではない。
彼はこの一匹をとおして全人間をみつめている。

▪️天動説
クラウディオス・プトレマイオス『アルマゲスト』
地球は神が創造した特別な星である。
地球は神が創造した特別な星ではなく、
無数の星の中の一つの星に過ぎない。
誰も証明していない、誰一人証明していない。
それなのに大多数の人間が当然のことと考えていた。


▪️地動説 七英雄
アリスタルコス(アリよさらば)

ニコラウス・コペルニクス(天が動かず、地球が動く)

ジョルダーノ・ブルーノ(アツイ!アツゥイ!)

ヨハネス・ケプラー(おっ、そうだな)

ガリレオ・ガリレイ(それでも地球は動く)

KBTIT(縛らなきゃ 使命感)

ルネ・デカルト(我思う、故に我あり)

アイザック・ニュートン(なんだこれはたまげたなぁ)





1.高名で年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。

2.可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。

3.十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。

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